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南アフリカ(N'Chwaning II Mine, Kalahari manganese field, John Taolo Gaetsewe Dist. Municipality, Northern Cape)産
大江石(おおえせき)は岡山県を原産とする鉱物で、
1970年代に発見され鉱物学者の大江博士の名前をとって1984年に新鉱物として発表されました。
その後、アフリカのチュワニン鉱山でオルミアイトなどと共に産出され話題になった希産の鉱物です。
本品は白いカルサイトとマンガンが母岩となり更に水晶が共生した非常に珍しいサンプルです。
オルミアイトは白い繊維状のモアモアした結晶です。
サイズ:約31×23×12mm 重量:6.1g
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