【レアものおすすめ超特価】

製造国：日本

日本国内では1950年代から70年代にかけて真空管の発振子や時計、電子機器の材料として
人工水晶が製造されていました。（一部は宝飾品加工用）
製造方法は「種水晶（天然）」を装置の中にケイ酸塩水と一緒に入れ、
高圧高温で数ヶ月かけて99％純粋な水晶を成長させる、というものでした。

本品はＤＴ（両剣）になっており、錐面は天然と同じ六角です。
また、天然には現れないc軸が走っているのが確認できます。

サイズ：約180×25.5×14.5mm　重量：161.2g

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